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メインPCのケース移植とパワーアップ

省スペースケースからマイクロATXケースに引っ越しました。
なんだかんだで数年使ってましたが、やっとグラボが挿せるようになりました。

Sharkoon SHA-V1000W

今までは、とりあえず入れた激安ケースで運用していましたが、いい加減限界かなと。
HDDも自作ステーで無理矢理内蔵させてたし。

で購入したのが Sharkoon SHA-V1000W 

Sharkoon SHA-V1000W
Sharkoon SHA-V1000W
Sharkoon SHA-V1000W
Sharkoon SHA-V1000W

マザーがMini-ITXなのでなんかスカスカですが、エアフロー考えたらまあいいんぢゃないかと。
最近のケースはシースルーで5インチベイなにそれ?みたいなケースが多いですが、PC老人会のエレマンは5インチベイ搭載タイプをチョイス。
BDドライブを入れました。
ぶっちゃけほとんど使わないんですが。
USBの外付けでいいぢゃんとも思いますが、ここについてるとおぢさんは安心するんですよ。

電源も新たに850Wを搭載。

ASUS TUF-GAMING-850G
ASUS TUF-GAMING-850G

あ、自作歴30年で新品の電源を単体で買ったの初めてかも。
いつもケース付属とか中古だったし。
いやあ、新品単体高性能電源はいいね!見た目からしてかっこいいよ。
組み込んだら見えないんだけどさ。
激安300W電源と違って安心感もあるし。
ていうか300WだとBDドライブ入れると起動しなかったりしたからね。
これで安心して使えます。

ケースに合わせてCPUクーラーも光るものに交換。

DeepCool 同期可能なARGB 136mmファン搭載 トップフロー型・AMDソケット用CPUクーラー [ UD551 ]

純正よりもかなり大型です。
今どきはサイドフローとか簡易水冷がトレンドだけど見た目のインパクトでトップフロー型です。
大きいので背面ファンと干渉したので、背面ファンを上面に移動。
でも見た目ほど冷えなかったです。
グリスは塗布してあったものじゃなくて高性能グリス使えばよかったかな。
買ってはあるんだけど面倒なのでそのまま付けました。

で、やっぱり最後にグラボ搭載。
とりあえず最近のゲームをフルHDでできそうなスペックということで、
玄人志向 Radeon RX7600 をチョイス。

玄人志向 RD-RX7600-E8GB
玄人志向 RD-RX7600-E8GB

とりあえず普通っぽいPC構成ができました。
これでアーマード・コアVIできる!…よね?

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