今回は、前回のピンが刺さらない問題と、SATAコネクタしかないマザーへのIDEドライブの取り付けの問題を解決したいと思います。
まずはピンから。
ピン配列変換ケーブルを使います。
ようするにピンがバラバラの線ですね。
で、こんな感じで接続します。
他にもUSBとかオーディオも変換してつなぎます。
次にIDEのDVDマルチドライブをつなぎます。
こちらは変換基盤を使います。
イロイロ種類が発売されていますが、相性問題が結構あるようです。
特に光学ドライブは多いらしいです。
一応レビュー等を参考に、JMicron製メジャーチップ搭載品を謳うアダプタを導入してみました。
ドキドキ・・・
読み込みOK!
書き込みはまだ試していません。
読み込みできるようになったのでOSインストール。
またしてもUbuntuです。
今度は11.10。
おお! 結構快適かも!
Ubuntuは初心者なので、これから勉強して活用していきたいですね。
キューブPC、良いですねぇ。そして丁寧ですね、ピンの処理。私だったら真ん中をニッパで切って、カッターで処理して使いますねw最悪半田付けのつもりでw
ちなみに最近Xperia(初代)とb-mobile、L-02Aを購入して3Gモバイルを楽しんでますw相棒は東芝のRX1。b-mobileは中々良いですね。
どうもです。
ニッパーですか…
私もやりますよ、時々(笑)
今回のPCケースはこの先まだ使いそうなので、大胆な方法は止めときました。
zazametaさんのページでよく使ってるヒートガン、便利そうですね。
そのうちやってみたいです。
色々参考にさせてもらいますね。