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Dynabook Satellite 1800 の液晶を修理する

2017年10月20日

ジャンクで購入し、FDD交換など整備してきた Dynabook Satellite 1800 であるが、もうひとつ、液晶表示の不具合があった。
何かの拍子に横縞のノイズが出るのだ。
 
DSCN0979.jpg

 
検証の結果、液晶の制御基盤が接触不良を起こしているらしい。
基盤を上から押さえてやると綺麗に戻る。
何とか押さえた状態で使えないかとあれこれ試したのだが上手くいかず、結局、手持ちの液晶パネルと交換し使用していた。
 
しかし、基盤を交換すれば正常に動きそうなものを放っておくのももったいない。
というわけで修理開始。
 
Satellite1800 SA10AP/4(256MB.XP)


まずはパーツ調達。
 
希望としては同型の基盤もしくはジャンク液晶単体で調達したい。
型の同じ液晶パネルをヤフーオークションで探してみる。
液晶パネル単体で同じ型というのはなかなか見つからない。
かといってジャンクのDynabookを買うのはコストがかかりすぎる。
仕方ないのでアラートをセットしてしばらく待つことにする。
 
何日か過ぎて適合しそうな液晶割れジャンク液晶、LG.PHILIPS の LP141XB を発見。
980円で落札。
 
液晶交換開始。
 
まずDynabookの液晶のフレームカバーを外す。
左右下部にある目隠しシールをはがしネジを外す。
 
DSCN0990.jpg

DSCN0989.jpg

 
フレームカバーを慎重に外す。
画像の順番に外していくと外し易い。
 
DSCN0963.jpg

 
外したら液晶パネルを留めているネジを4箇所外す。
フラットケーブルとインバーターのケーブルを抜く。
 
裏のフィルムをはがし、基盤を取り出す。
 
DSCN0954.jpg

DSCN0959.jpg

DSCN0958.jpg

 
取り出した基盤がこれ。
よく見ると形が少し違う。大丈夫か?
上が交換する基盤。
下がDynabookの液晶についていた不良基盤。
 
DSCN0962.jpg

 
とりあえず取り付けてみる。
 
結果、問題なく表示できた。
 
交換後
DSCN0984.jpg

 
交換前
DSCN0979.jpg

 
カバー類を元に戻して交換完了。
比較的安価に修理できたので今回の修理は成功としたい。

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